大阪仏壇の歴史・特徴

大阪仏壇の歴史 

 大阪仏壇は、伝統的技術と高い品質が認められ、1982年(昭和57年)に通産大臣から 伝統工芸品の指定を受けました。15世紀後半、大阪において浄土真宗本願寺派8世の蓮如(れんにょ)様によって石山本願寺が創建されました。この蓮如 (れんにょ)様によって、文明年間(1469〜1487)に摂津、河内、和泉の地域に精力的な布教が行われ、多くの末寺や道場が建立されました。戦国時代に入り、浄土真宗本 願寺派法主は蓮如様から実如様、そして証如様に引き継がれていきましたが、大阪塗り仏壇の歴史もこの当時が始まりであったとされています。 江戸時代の大阪(大坂)は、商人文化の発達した日本屈指の大都市であり、日本経済の中心でした。商人のその財力によって、仏壇も豪華なものになっていったと思われて います。【伝統工芸品 大阪仏壇】は、400年以上の歴史を育み、伝統工芸士の技が冴えた絢爛豪華 な佇まいが何よりも最大の特徴となっております。

大阪仏壇の特徴

【伝統工芸品 大阪仏壇】の構造上、仕様の特徴は以下のようになります。

・大阪欄間で知られる掘り起こし技法の彫刻を多用する。 
・文様を浮き立たせる蒔絵技法・独特の研磨を行う塗り技法  
・繧繝彩色  
・表金具に独特の青宣徳(緑青色)のものを使用する  
・表金具を宗派によって変える場合がある 
・立て塗り仕上げの中に「並立」「中立」「上立」といった区別がある。
・蝋色仕上げの中に「戸呂」「前呂」「総呂」といった区別がある。 
大阪仏壇 余間 大阪仏壇 真宗大谷派(お東)用 大阪仏壇 真宗大谷派(お東)用 宮殿・欄間
余間(よま) 元来は真宗寺院本堂において本尊を祀る部屋の左右の部屋のことを言いますが、お仏壇では須弥壇脇のことを言います。
大阪仏壇 真宗大谷派(お東)用 宮殿・天井
宮殿(くうでん)  諸仏・諸尊、開祖・宗祖まどを祀るための場所で、屋根と柱で構成されています。本尊を祀る部分と脇侍を祀る両脇の三間で構成されたものが一般的です。また、当て字として「空殿」と書く場合があります。



八光堂は、80余年にわたり、寺院用仏具・お仏壇の製造に携わってまいりました。製造から販売まで一貫したシステムによって、 よりよい商品をより安く提供できるよう努力しております。
大阪仏壇 伝統工芸士 浦林 寿雄 浦林 寿雄

昭和63年12月16日 

大阪仏壇
(木地部門)
伝統工芸士認定
大阪仏壇 蒔絵士 車田 次夫 車田 次夫

平成16年11月5日 

大阪仏壇
(蒔絵部門)
技能顕功章授賞

蒔絵士 車田 次夫紹介記事

大阪仏壇 伝統工芸士 竹中 充 竹中 充

平成21年12月15日 

大阪仏壇
(彫刻部門)
伝統工芸士認定
大阪仏壇 伝統工芸士 阿尾 以(まこと) 阿尾 以(まこと)

平成21年12月15日 

大阪仏壇
(蒔絵部門)
伝統工芸士認定




【伝統工芸士】についての説明はこちら

     

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